ランキング参加中中学受験 最近の虫とる子(小5 駿台浜学園)は、「授業内容や家庭学習で分からなかった問題を先生に質問し、授業前後の時間に教えてもらう」というルーティンになってきました。先生のご予定もあるので、毎回というわけにはいかないですが、…
ランキング参加中中学受験 虫とる子(小5 駿台浜学園)のゴールデンウィークは塾がお休みだったこともあり、マスターコースや最レの宿題をこなしつつ、友達と近くの公園でザリガニやナナフシを取ったり、キレイな小川に胴長を着こなして繰り出しては大量の小…
ランキング参加中中学受験 駿台浜学園の2週間にも渡る春期講習(日程けっこう長め)を終え、小学校は5年生が本格的にスタートしました。生き物係になれて喜んでます。 虫とる子(小5)は、虫が出てくるこの季節を待ちわびており、近所の公園でナミアゲハやク…
ランキング参加中中学受験 日曜日に実施された駿台浜学園(新小5)公開学力テスト2回目の結果速報が出ました。 この毎月の全国公開学力テスト、6年生12月まで受講し続けるとしたらあと20回程度、、、まだ20回もあるのかと、いや、たった20回しかな…
ランキング参加中中学受験 先週末は、駿台浜学園(新小5 マスターコース+最レ受講)の公開学力テスト2回目でした。 関西中学受験界隈では、灘中学校狙うなら、だいたい毎回100傑(トップ100)以内に安定して入る実力は必要になってくるよねー、というわか…
ランキング参加中中学受験 駿台浜学園(新小5)に通塾し、1か月がたちました。長かったような、短かったような、、、良かったこと、大変だったことなどをまとめてみました。 ■良かったこと 転塾後の新小5カリキュラムや家庭学習のペースにも徐々に慣れてき…
ランキング参加中中学受験 駿台浜学園の目玉オプション、最高レベル特訓 算数(以下最レ)に新小5より参加しています。中学受験界隈のブロガーさんやYoutuber, SNS上の口コミでは、特に浜学園小5最レは絶賛されており、どんなもんかなーと期待していました。 …
ランキング参加中中学受験 駿台浜学園の内部生および外部からの一般生が受ける公開学力テスト、毎月第2日曜日に開催されます。 こういった全国模試、虫とる子(新小5)は4年生まで所属していた塾の新演習ベースの”アタックテスト”しか受けたことがなく、…
ランキング参加中中学受験 ついに始まりました"駿台浜学園"の新小5通塾。 今週は平日はマスターコース、週末に最レ算数そして毎月1回行われる公開学力テストがありました。息子は新しい塾でやっていけるだろうか、そもそも塾まで辿り着けるのか、と心配は尽…
ランキング参加中中学受験 虫とりが、子どもの学力にどのようなインパクトをもたらすのか、虫とる親としてはその関連性を強く願ってしまいます。理科の昆虫パートの即答、国語の昆虫関連説明文の速読、ヘンタイを”完全変態”と真面目に理解できるなど、夢は広…
ランキング参加中中学受験 前回・前々回の記事の続編です。 www.insect-hunting.com www.insect-hunting.com 虫とる子(新小5・2025年)の日本での塾選びに際して、本人の個性や性格を踏まえつつ、以下の考え方で体験授業や入塾テストをうける塾をピックアッ…
ランキング参加中中学受験 前回の続編です。 www.insect-hunting.com 虫とる子(新小5・2025年)の日本での塾選びに際して、本人の個性や性格を踏まえつつ、以下の考え方で体験授業や入塾テストをうける塾をピックアップしました。 1クラスが少人数で、先生…
ランキング参加中中学受験 虫とる子(新小5・2025年)の日本での塾選びに際して、本人の個性や性格を踏まえつつ、以下の考え方で体験授業や入塾テストをうける塾をピックアップしました。 1クラスが少人数で、先生が生徒一人ひとりの個対応に尽力(→大規模・…
ランキング参加中中学受験 虫とりが好きな我が子に、どのように学校を選んでもらうのがいいか考えたパパがとった作戦は「生物部がある学校に入れば、毎日が虫捕りざんまいやで」といううたい文句で、塾に通いだした小3くらいから、次々に各学校の部活動ホー…
ランキング参加中中学受験 虫とりが大好きな息子は、昆虫にとどまらず、化石発掘や釣りなど自然科学への興味を膨らませていきました。将来の夢は「昆虫研究者になって環境問題解決したり薬をつくったり世界にインパクト与える」と意気込む。 そんな息子が、…
100日間(2021年3月から10月)にわたる上海での昆虫採集を通じて、今年も様々な昆虫が採れた。オオクワガタ、カブトムシ、ギンヤンマ、ナガサキアゲハ、コムラサキ、ミズカマキリ、コオイムシ、テナガオサゾウムシ、ツノトンボ、シタベニハゴロモ、シンジュ…
125日間(2020年4月から8月)にわたる東京での昆虫採集を通じて、100匹以上の昆虫が採れた。カブトムシやノコギリクワガタ、タマムシ、ナナフシ、アオスジアゲハ、クロスジギンヤンマ、オオヒラタシデムシ、アオオサムシ、など100匹以上100種類超、東京に…
海外(マレーシア コタキナバル)での昆虫採集では、モーレンカンプオオカブトやガゼラツヤクワガタ、サイカブト、ヒメカブト、ヘビトンボ、アリジゴク、名前がわからない大カミキリ、黄金色に輝くコガネムシなどを捕まえることができた。 今回は、上海を離…
上海でも気温がグッと冷え込みはじめ、11月に虫とり網を公園で振り回しているのは、もはや僕の息子くらいであり、昆虫を見かけることも少なくなってきた。 「日本人親子よ、この季節に何を採るのか、、、」という地元の方々からの暖かい視線をいつも感じてい…
上海のおススメ昆虫関連スポットについて紹介したい。 上海には、上海自然博物館(浦西)と上海大自然昆虫館(浦東)の2つの有名な昆虫関連スポットがあり、今回は上海自然博物館について、昆虫フォーカスの観点で書き残したい。 小学生の息子が「寒くなって…
2019年の100日間にわたる上海での昆虫採集を通じて、カブトムシやクワガタのようなメジャーで子供に人気がある虫だけでなく、様々な昆虫や生き物をつかまえた。今回はその一部を紹介する。 上海で採れたクマゼミ 上海では、クマゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシ…
中国・上海では、昆虫のことを(虫子:チョンズ)と言うらしい。 小学1年生の息子と、家の近くや公園で虫とりをしていると、いつも上海の地元の方々から話しかけられる。(上海では、虫とりをして遊ぶ子供はほとんどいない。魚とりは結構見かける) 息子は昆…
2019年の100日間にわたる上海での昆虫採集を通じて、もっとも多く採れたクワガタは、ヒラタクワガタ。オスとメス通算45匹ほど(2019年10月23日時点)採れた。 日本でよく採れるノコギリクワガタやコクワガタは上海では1匹も採れなかった。採集した昆虫は、“…
2019年の100日間にわたる上海での昆虫採集を通じて、オオクワガタはオス2匹とメス1匹の通算3匹(2019年10月23日時点)採れた。 この他にも10月中旬にオオクワガタのオス1匹を見つけ、7日間にわたりしつこく毎晩その柳の木を訪れたが、ウロの奥から彼が出てく…
2019年の100日間にわたる上海での昆虫採集を通じて、カブトムシはオス8匹とメス12匹の通算20匹(2019年10月23日時点)採れた。 日本のカブトムシと比較すると、やや大きい個体が多いという印象。あと、やっぱり上海でもカッコいい。小学生の息子がカブトムシ…
2019年の100日間にわたる上海での昆虫採集を通じて、コカブトムシはオス2匹とメス1匹の通算3匹(2019年10月23日時点)採れた。 そもそも、コカブトムシなる存在を知らなかったが、よく見ると小さなツノが可愛く、愛着が沸きやすい姿をしている。 樹液だけで…
2019年の100日間にわたる上海での昆虫採集を通じて、カミキリムシは通算60匹(2019年10月23日時点)以上採れた。 真夏の時期、上海の柳の木にはかなりの高確率で、シロスジカミキリ、ゴマダラカミキリ、クビアカツヤカミキリ、ウスバカミキリがいる。 小学生…
今年2019年の100日間にわたる上海での昆虫採集を通じて、グンバイトンボは通算4匹(2019年10月23日時点)採れた。 小学生の息子の中で圧倒的な地位を誇る甲虫に次いで、採集した際にとても喜んでいた昆虫がグンバイトンボであり、日本では都道府県によって絶…
2019年の100日間にわたる上海での昆虫採集を通じて、カマキリは通算30匹(2019年10月23日時点)以上採れた。 カマキリ先生の大ファンである息子としても、カマキリには一定のリスペクトがあるようだ。上海ではハラビロカマキリ、オオカマキリ、コカマキリな…
2019年の100日間にわたる上海での昆虫採集を通じて、チョウは通算50匹(2019年10月23日時点)以上採れた。 上海で採れたチョウの中で、小学生の息子の優先順位は、アオスジアゲハ、シロオビアゲハ、ベニモンアゲハ、ツマグロヒョウモン、タテハチョウ、モン…